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松本市蟻ケ崎のM様邸は外部造作も大詰めです。
軒天の板を貼り、左官の下地となるラス下地を打っていっています。 ラス下地は一般的に25ミリ程度の隙間を開けながら打っていきます。
このラス下地の下に通気層があります。 通気層は、木造には非常に大事な箇所となります。
これがないと壁内でのカビの発生に繋がったりします。
要所を抑え、しっかりと施工していきます。
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